財団について

平成10年度 アイヌ文化奨励賞(団体)  白老民族芸能保存会


白老を中心とした地域に伝わるアイヌの無形文化を伝承・保存することを目的に、昭和45年に結成されたが、イギリス、フィンランド等ヨ-ロッパ各国で多数の古式舞踊公演を行うなど、アイヌ伝統文化を世界に紹介するため活発な伝承活動を行っている。また、国内においても50回を超える公演を行うなど、国民へのアイヌ文化の啓蒙に多大な貢献をされている。

結成年月:昭和45年6月
代表者:山丸 和幸
所在地:北海道白老町

昭和45年 白老民族芸能保存会結成
大阪万国博覧会「日本の祭り」(吹田市)出演
昭和47年 札幌冬季オリンピック芸能行事「北国の行事」(札幌市)出演
昭和59年 国の重要無形民俗文化財の指定を受ける
昭和60年 国際科学技術博覧会(科学万博-つくば´85)「日本の祭り」(土浦市)出演
昭和63年 「北欧二ケ国伝統芸能公演」をフィンランド、スウェーデンで実施
平成7年 「イギリス公演」実施
平成8年 「フィンランド・デンマーク公演」実施
平成9年 「台湾公演」実施

※その他、多数の公演を実施。