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平成11年度 アイヌ文化奨励賞(団体)  春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会


「重要無形民俗文化財」春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会


昭和30年代に多くのアイヌ文化研究者が釧路方面を訪れ、アイヌ文化継承の重要性の指摘もあり、また、同族内にもその意義の重要さと伝承することに高い意欲を持つ指導者がいて、昭和42年に結成され、本年で32周年を迎える。その間活発な伝承活動を続け、釧路管内や道内各地をはじめ文化庁主催の国民文化祭や民俗芸能大会、さらにフィリピン、アメリカ合衆国などでも公演を行うなど、活発な異文化交流、啓発活動等により大きくその成果を収めている。

結成年月:昭和42年2月
代表者:八重 清次郎
所在地:北海道釧路市

昭和59年 国の「重要無形民俗文化財」指定
昭和60年 アジア少数民族文化祭フィリピン公演
昭和61年 北海道・東北ブロック民俗芸能大会出演
平成2年 「アイヌ民族文化祭」出演
平成5年 「近畿・東北・北陸ブロック民俗芸能大会」出演
「国民文化祭いわて’93」出演
平成7年 「アメリカジャパンウイーク」参加
平成8年 市内各小・中学校で公演
平成9年 30周年記念公演
平成10年 市内各小・中学校で公演