財団について

平成12年度 アイヌ文化奨励賞(団体)  札幌ウポポ保存会


「重要無形民俗文化財保護団体」札幌ウポポ保存会


「先祖から伝承されたアイヌ民族文化の正確な伝承・保存」を目的に、石狩地方のウポポ・リムセの調査・研究と石狩川筋に伝わるウポポ・リムセを伊澤コヤエフチより伝承をうけ、札幌独自のアイヌ古式舞踊を伝承・保存している。
以来、古式舞踊を初めとしたアイヌ文化の伝承・保存に努め、毎年アイヌ古式舞踊・儀式など有形・無形民俗文化財伝承普及活動を道内外での各種文化関係行事で発表し続けている。
特に、豊平川でのアシリチエツプノミの復活に大きく貢献し、その功績は高い評価を受けている。

結成年月:昭和54年12月
代表者:澤井 春光
所在地:北海道札幌市

昭和54年 伊澤コヤエ氏よりウポポ・リムセを伝承する。
平成4年 韓国にて公演する。
平成6年 「世界の先住民の国際10年」記念事業に参加(以後毎年公演)
国の「重要無形民俗文化財保護団体」に追加される。
平成7年 ハワイ島でカナカマオリ族と交流し、公演
平成8年 タイのカレン族と交流し、公演
平成9年 マレーシア連邦のオランアスリ族、イバン族と交流、公演
平成10年 福岡市人権週間、福岡県春日市にて公演
平成11年 「地球のみんなのアートフェスタ」北九州市にて公演

※その他、多数の公演を実施