財団について

平成13年度 アイヌ文化奨励賞(団体)  旭川アイヌ語教室


アイヌ民族の伝承・保存と発展を目的に、昭和62年に道内では2番目に開設された。地域の方々に理解を求め続けて14年になり、現在では、一般の方はもちろん、小・中学生も参加している。その間、アイヌ民族文化祭には当初から参加し「アイヌ語劇」を上演、旭川においても「旭川アイヌ文化フェスティバル」を開催し、ユーカラを題材に「アイヌ語劇」を上演している。
また、会報誌である「チ・サンケ・ソンコ(私たちが出すお知らせ)」は、市民はもとより多くの方に愛読されている。このようにアイヌの有形・無形文化の紹介、伝承・保存はアイヌ文化の啓蒙に大きく貢献している。

結成年月:昭和62年8月
代表者:川村 兼一
所在地:北海道旭川市

平成元年 社団法人北海道ウタリ協会主催「アイヌ民族文化祭」に出演
平成8年 日本民族学会(佐賀県)に参加
平成9年 全米文化人類学会(ワシントン)に参加
平成10年 台湾を訪問し、原住民と文化交流
平成11年 旭川市教育委員会主催「旭川小・中学校アイヌ民族楽器演奏会」出演

※その他多数の学術研究・調査報告書、儀式・儀礼、公演実施