財団について

平成15年度 アイヌ文化奨励賞(個人)  渡邊 良弘(70歳)


氏は、昭和49年に静内町教育委員会社会教育主事として採用され、以来、静内町アイヌ民族資料館長、ウタリ生活相談員、社団法人北海道ウタリ協会静内支部事務局長、静内民族文化保存会事務局長として、長年にわたり静内支部会員及び保存会員の指導に当たられ、特に、静内民族文化保存会の「第22回北海道・東北ブロック民族芸能大会」、「第32回全国民俗芸能大会」への参加など、同保存会の活動を広く全国的なものとするなど、アイヌ文化の振興並びに普及に大きく貢献されている。

昭和8年7月21日生(70歳)
現住所:北海道静内郡静内町

昭和34~49年 上士幌町・置戸町・留辺蕊町・熊石町 各教育委員会勤務
昭和49年 静内町教育委員会採用。社会教育主事兼静内町公民館主事
昭和58年 静内町教育委員会社会教育課長、静内公民館長、静内町体育館長、静内町武道館長、静内町郷土館長、日高地方婦人会館長、静内町アイヌ民族資料館長
平成4年 北海道公民館協会々長に就任
平成6年 静内町教育委員会定年退職
平成8年 静内町嘱託職員(ウタリ生活相談員)併せて社団法人北海道ウタリ協会
静内支部事務局長並びに静内民族文化保存会事務局長に就任、現在に至る