財団について

平成16年度 アイヌ文化奨励賞(団体)  千歳アイヌ文化伝承保存会


平成2年に結成して以来、アイヌ古式舞踊を中心に活動を始め、現在までにアイヌ語教室、刺繍教室を開設し、アイヌの生活用具の製作や地域に伝わる伝統儀式・儀礼を復活させるなど積極的に伝承・保存活動を行っている。
また、毎年アイヌ民族伝統工芸作品展を開催して、多くの市民へアイヌ文化を広めるとともに、近隣市町村の小中学校等にてアイヌ文化に触れる集いを開催するなど、アイヌ文化の振興と継承・発展に寄与されている。

結成:平成2年4月
代表者:中本 ムツ子
所在地:北海道千歳市

平成3年 アイヌ語教室、刺繍教室を開設
「アシリチェップノミ」開催(以後毎年実施)
平成4年 丸木舟を複製し、「チプサンケ」開催(以後毎年実施)
平成5年 アイヌ古式舞踊が「千歳民族文化財」の指定を受ける
平成7年 伝承・保存するアイヌ古式舞踊が国の重要無形民俗文化財の指定を受ける
平成13年 「アイヌ民族伝統工芸展」開催(以後毎年開催)
平成14年 古賀正男記念館(東京)で古式舞踊公演

※その他、多数の講演、執筆活動を実施