財団について

平成18年度 アイヌ文化奨励賞(個人)  才賀 フサエ(70歳)


氏は、戦後アイヌ文化振興に携わる人が少ない中、昭和46年より春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会に入会し、現保存会会長の八重清次郎氏等とともにアイヌ文化の普及啓発を始める。
長年にわたって同保存会幹事を務め。ハルトリのウポポやリムセの継承など、保存会活動を支えてきた。
現在も、保存会会員として活動を続け、地域の小学校等に出向き、アイヌ文化の普及・啓発活動を行うなど、釧路地方におけるアイヌ文化の伝承・保存、普及・啓発に大きく貢献されている。

昭和11年1月25日生(70歳)
現住所:北海道釧路市

昭和46年

春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会入会
阿寒川河口でのシシャモ祭や各祭事に参加、以後毎年各祭事に参加

平成元年

春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会幹事就任
社団法人北海道ウタリ協会釧路支部入会

平成5年

国民文化祭に参加し、アイヌ民族舞踊を披露

※その他、多数の催事に参加
※その他、多数の取材、調査に協力