財団について

平成19年度 アイヌ文化奨励賞(個人)  野本 ハナエ(86歳)


氏は祖母、母の歌や踊りを見聞きして覚え、古式舞踏などの伝統芸能やアイヌの食文化についての造詣を深めた。
平成19年3月8日「長年にわたり伝統文化を継承し後継者育成に寄与した人を顕彰し、さらにその知識・技能を生かして次代を担う世代の師範として遇することを目的とした」白老町指定無形民俗文化財「白老町伝統文化継承者」に認定されるなど、34年間もの長期にわたりアイヌ文化の保存・継承に貢献している。

大正10年3月13日生(86歳)
現住所:北海道白老郡白老町

昭和30年

伝統舞踏の公開に携わる

昭和45年

白老民俗芸能保存会入会

昭和60年~
昭和62年

財団法人アイヌ民族博物館伝承課職員

平成19年

白老町指定無形民俗文化財「白老町伝統文化継承者」認定