財団について

平成22年度 アイヌ文化奨励賞(個人)  山﨑 シマ子(70歳)


北海道白老郡白老町在住
氏は、昭和62年に財団法人白老民族文化伝承保存財団(現財団法人アイヌ民族博物館)に奉職し、女性の手仕事を中心とした伝統民具・工芸品の復元・製作に携わるとともに、白老民族芸能保存会会員として古式舞踊の伝承・保存にも努めてこられた。
平成10年には、伝統工芸サークル「テケカラペ」を結成し、伝統工芸の復元並びに伝承・保存活動に尽力されておられる。平成16年からは数回、アイヌ文化フェスティバル会場において工芸品の製作実演を行うなど、アイヌ文化の国民への周知に多大な協力をされている。

略歴

昭和62年 財団法人白老民族文化伝承保存財団(現財団法人アイヌ民族博物館)奉職(平成8年まで)
平成10年 伝統工芸サークル「テケカラペ」を結成(代表)
平成13年 アイヌ工芸作品コンテスト奨励賞受賞
平成15年~ 白老イオル検討委員会委員(平成16年まで)