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懇談会報告(平成8年4月)

おわりに

この報告書は、昨年春以来、11回にわたる精力的な審議と現地視察等を通じ、また、終盤には司馬遼太郎委員の逝去という悲しみを乗り越えて形成された認識と提言を整理したものである。
21世紀の我が国社会が、世界に誇れる多様で豊かな文化を有し、国民一人一人が誇りを持って暮らせる社会を築き、国民がその安定と発展を享受できるよう、この報告書がわずかでも資することができれば幸いである。