財団について

平成11年度 出版

研究者名 研究タイトル 研究概要
自由学校「遊」
代表
花崎 皋平
ブックレット『アイヌ民族をめぐる法の変遷』の出版 アイヌ文化振興法」制定に至るまでの法律、制度の変遷をわかりやすく紹介し、「アイヌ文化振興法」の意義や今後に向けての課題を広く議論していくための一材料を提供する。
少数民族懇談会
会長
大脇 徳芳
『少数民族懇談会の歩み』出版物作成事業 22年間の会の活動をまとめ出版することによって、会の活動を知ってもらうとともに、アイヌ民族の将来の課題への理論的、実践的ステップの資料にする。
広尾 正 CD『ケウトウム ピリカ-子どもたちと愉しむアイヌ舞踊』の製作 学校や保育園で実際に子どもたちに親しまれているウポポを中心にCD化することにより、より多くの教育現場での活用を図る。
穂別町アイヌ民族文化研究会
会長
小石川 武美
『ルペシペコタンと共に』発刊事業 穂別町における明治~昭和初期のアイヌ民族指導者であった「川口泰治」の活動の記録と、当時のアイヌ民族の暮らしを記録し、貴重な歴史の一ページとして子々孫々に伝えるために発行する。
静内民族文化保存会
会長
平村 守
静内民族文化保存会創立25周年記念誌刊行事業 近年失われつつあるアイヌ文化の活動実績を後世に継承するため、結成以来全国規模の発表会に数多く出席して残した貴重な足跡、あゆみを刊行する。
門別町郷土史研究会
会長
橋本 晋
沙流アイヌの歌謡CD出版事業 昭和36年近藤鏡二郎氏と門別町郷土史研究会がアイヌ語とユーカラの保護・研究を目的に実施した録音調査の膨大な資料をCD化し、広く一般に公開し、アイヌ文化の研究に寄与する。
尾崎 功 天塩川アイヌ語地名考出版事業 天塩川流域のアイヌ語地名について、松浦武四郎の文献等を通して調査研究するとともに新旧地形図の比較によって地理的環境にも考察を加え、解説する。
社)北海道ウタリ協会 アイヌ衣服調査報告書出版事業 現在入手が困難となっているアイヌ衣服調査報告書(1~4)を復刻出版し、アイヌ伝統工芸技術の振興に寄与する。