財団について

平成29年度 (第21回) アイヌ文化奨励賞(個人) 髙橋志保子 (67歳)

北海道白老町在住

 

 昭和43年に(一財)アイヌ民族博物館の前身、白老観光コンサルタント(株)に入社。林イツコ氏の指導の下、古式舞踊と歌及びムックリ演奏の指導を受け、伝統芸能を習得した

 古式舞踊の公演は、国内外で50回以上参加してきており、アイヌ文化の普及とアイヌ民族の理解促進に大きく寄与している。

 近年は、後進の指導、育成にも力を注ぐなどアイヌ文化の伝承・保存に尽力しアイヌ文化の振興に貢献している。

 平成27年には、白老町指定無形民俗文化財「伝統文化継承者」に認定された。

 

略歴

昭和43年   白老観光コンサルタント株式会社(現(一財)アイヌ民族博物館)入社

昭和45年   アイヌ古式舞踊後援、大阪万国博覧会をはじめ国内外(イギリスなど)で公演多数参加

昭和54年   (財)白老民族文化伝承保存財団(現(一財)アイヌ民族博物館)退職

平成 5 年   (財)アイヌ民族博物館 入職

平成19年   第58回全国植樹祭-苫小牧-天皇・皇后両陛下ご臨席の記念式典においてムックリ演奏

平成26年   (一財)アイヌ民族博物館 定年退職

平成28年   (一財)アイヌ民族博物館 再入職(臨時職員)(現在に至る)

平成28年   平成28年度民俗文化財伝承・活用事業 芸能講座(古式舞踊とムックリ)講師<北海道教育委員会>