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幼児向け絵本

平成21年度(第9回)
アイヌの伝統・文化を題材にした絵本の原作募集選考結果

 平成21年度の「幼児向け絵本」原作募集は平成21年6月から同年8月まで行われ、短い期間ながら13作品が寄せられました。応募者は全国5都道府県より、幅広い世代からご応募をいただきました。応募いただいた作品は6名の選考委員の皆様に厳正に審査していただき、その結果、最優秀賞1作品、入選2作品、奨励賞2作品が選出されました。
 最優秀賞に選ばれた原作『パナンペ ペナンペ うみのカムイによばれる』(白老町・楠本克子、北原次郎太)を補作して、平成21年度の幼児向け絵本『パナンペ ペナンペ うみのカムイによばれる』にしました。
  • 選考結果(敬称略)
    【最優秀賞】
    「パナンペとペナンペ うみのカムイによばれる」 文:楠本克子(白老町)
    絵:北原次郎太(白老町)
     
    【入選】
    「怪鳥フリュー」 椎谷朋郁(札幌市)
    「イサパキクニとサケ(さけのあたまをたたくぼう)」  やすだこまめ(札幌市)
     
    【奨励賞】
    「イフンケ サキフチのこもりうた」 文・構成:及川均(東京都)
    絵:藤沢弥生(東京都)
    「ひとりぼっちのヘカチ」 赤崎いくや(新ひだか町)
  • 選考委員(敬称略)
    阿 部 一 司 (社団法人北海道ウタリ協会副理事長)
    横 山 むつみ (知里森舎代表)
    津 田 命 子 (北海道立アイヌ総合センター学芸員)
    内 田 祐 一 (帯広百年記念館学芸員)
    上 田 道 子 (札幌市立あつべつきた幼稚園長)
    杉 浦 篤 子 (藤女子大学教授)

主催/財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
後援/国土交通省、文化庁、北海道、北海道教育委員会、社団法人北海道アイヌ協会