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幼児向け絵本

平成20年度(第8回)
アイヌの伝統・文化を題材にした絵本の原作募集選考結果

 平成20年度の「幼児向け絵本」原作募集は平成20年5月から同年8月まで行われ、短い期間ながら16作品が寄せられました。応募者は全国9都道府県より、10代の学生から60代の方々で、幅広い世代からご応募をいただきました。応募いただいた作品は6名の選考委員の皆様に厳正に審査していただき、その結果、最優秀賞1作品、入選2作品、奨励賞4作品が選出されました。
 最優秀賞に選ばれた原作『トヌペカ ランラン-ちりゆきえのアイヌしんようしゅうより-』(福島県・貝瀬美穂)を補作して、平成20年度の幼児向け絵本『トヌペカ ランラン-ちりゆきえのアイヌしんようしゅうより-』にしました。
  • 選考結果(敬称略)
    【最優秀賞】
    「トヌペカ ランラン-ちりゆきえのアイヌしんようしゅうより-」 貝瀬美穂(福島県)
     
    【入選】
    「マキリ」 椎谷朋郁(札幌市)
    「ピリカともりのなかま」 澤本和雄(札幌市)
     
    【奨励賞】
    「ニョロくんのやくそく」 廣田晴彦(東京都)
    「コタンコロカムイ」 山口実恵(埼玉県)
    「うごくおおいわ」 茶畑和昭(札幌市)
    「金(こんかに)の犬と銀(しろかに)の犬 出口芳枝(江別市)
  • 選考委員(敬称略)
    阿 部 一 司 (社団法人北海道ウタリ協会副理事長)
    上 田 道 子 (札幌市立ひがしなえぼ幼稚園長)
    内 田 祐 一 (帯広百年記念館学芸員)
    杉 浦 篤 子 (藤女子大学教授)
    津 田 命 子 (北海道立アイヌ総合センター学芸員)
    横 山 むつみ (知里森舎代表)

主催/財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
後援/国土交通省、文化庁、北海道、北海道教育委員会、社団法人北海道ウタリ協会