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工芸品展

サハリンアイヌの生活文化

アイヌの人々は北海道に先住していた民族であり、アイヌ語を用い、ユカラに代表される口承文芸や古式舞踊などの特有の文化を持つ独自の民族です。現在でも北海道を中心に全国各地に在住し、その固有の言語と文化を語り伝え、守り伝えています。
この度の特別展は、アイヌ民族の誇りが尊重される社会の実現を目指す財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の初めての展示事業として、隣国ロシアのサハリン州立博物館が所有するサハリンアイヌのコレクションをお借りして展示しました。サハリンアイヌ文化の特徴的なアイヌ文様と、それを配した衣服や木工芸品の美しさをじっくご覧いただき、アイヌ民族がはぐくんできた文化の素晴らしさをじっくりご覧いただき、アイヌ民族がはぐくんできた文化の素晴らしさを、感じとっていただけるものと思います。

  • 開催館
    • 青森県立郷土館(青森県青森市) 平成10年 1月16日~2月15日
    • 北海道開拓記念館(北海道札幌市 平成10年 3月1日~3月31日