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アイヌ語弁論大会

第4回(平成12年度)アイヌ語弁論大会 2000.12.2

~アイヌ語でイタカン ロー(話しましょう)~

現在、アイヌ民族独自の言語であるアイヌ語は、北海道内では14地区のアイヌ語教室などで、そして、関東地区などをはじめとする他の地域でも、それぞれ多くの方々が学習しています。
「アイヌ語弁論大会」は、そうした学習の成果を発表し合うとともに、他の地域で学習している方々との交流の場として、さらに、大会を開催する地域の方々にアイヌ語やアイヌ文化に触れていただく機会として開催しています。
第4回目となる今年の大会には、北海道内各地から申込みをいただき、発表者は小学生から60歳代の方まで幅広い世代の14組22名となり、また、地元の方々を中心に多くの皆さんにご来場いただきました。
その内容は、前回に引き続き、主張あり、文芸あり、紙芝居ありのバラエティに富んだものとなりました。

 

弁論大会の様子
  • 審査結果(敬称略)
    最優秀賞 ☆☆☆
    広尾 正(北海道帯広市)
    安藤 日出通(北海道池田町)
    「帯広村の物語」

    優秀賞 ☆☆
    菅原 放(北海道東神楽町)
    菅原 結(北海道東神楽町)
    「愚かな若者」
    押野 朱美(北海道鵡川町)
    押野 里架(北海道鵡川町)
    「キツネの親子」
    宮田 久子(北海道釧路市) 「いっしょに書きましょう!」
  • 審査委員名簿(敬称略)
    審査委員長 中本 ムツ子 (千歳アイヌ語教室講師)
    審査委員 上野 サダ (帯広アイヌ語教室講師)
    切替 英雄 (北海学園大学助教授)
    佐藤 知己 (北海道大学助教授)