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アイヌ語弁論大会

第3回(平成11年度)アイヌ語弁論大会 1999.11.28

~アイヌ語でイタカン ロー(話しましょう)~

現在、アイヌ民族独自の言語であるアイヌ語は、北海道内では14地区のアイヌ語教室などで、そして、関東地区などをはじめとする他の地域でも、それぞれ多くの方々が学習しています。
「アイヌ語弁論大会」は、そうした学習の成果を発表し合うとともに、他の地域で学習している方々との交流の場として、さらに、大会を開催する地域の方々にアイヌ語やアイヌ文化に触れていただく機会として開催しています。
第3回目の今大会には、北海道内の各地をはじめ、愛知県からも出場していただき、発表者は、小学生から50歳代の方まで幅広い世代の17組27名となり、また、地元の方々を中心として多くの皆さんにご来場いただきました。
その内容は、前回に引き続き、主張あり、文芸あり、寸劇ありのバラエティに富んだものとなりました。

 

弁論大会の様子
  • 審査結果(敬称略)
    最優秀賞 ☆☆☆
    富菜 麻美(北海道様似町)
    富菜かすみ(北海道様似町)
    松本 陽子(北海道様似町)
    小松 和弘(北海道様似町)
    「みんなで歌おう」

    優秀賞 ☆☆
    熊谷 カネ(北海道様似町) 「キツネのチャランケ」
    楠本 克子(北海道札幌市) 「無題」
    貝澤美和子(北海道平取町) 「スケアン ロー イペアン ロー
     つくりましょう 食べましょう」
  • 審査委員名簿(敬称略)
    審査委員長 萱野 茂 (二風谷アイヌ資料館館長)
    審査委員 中本 ムツ子 (千歳アイヌ文化伝承保存会会長)
    杉村 フサ (旭川アイヌ語教室講師)
    藤村 久和 (北海学園大学教授)