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アイヌ語弁論大会

第2回(平成10年度)アイヌ語弁論大会 1998.11.28

~アイヌ語でイタカン ロー(話しましょう)~

現在、アイヌ民族独自の言語であるアイヌ語は、北海道内では14地区のアイヌ語教室などで、そして、関東地区などをはじめとする他の地域でも、それぞれ多くの方々が学習しています。
「アイヌ語弁論大会」は、そうした学習の成果を発表し合うとともに、他の地域で学習している方々との交流の場として、さらに、大会を開催する地域の方々にアイヌ語やアイヌ文化に触れていただく機会として開催しています。
第2回目となる今大会には、北海道内の各地をはじめ、東京都からも出場申込をいただき、発表者は、小学生から60歳代の方まで幅広い世代の13組15名となり、また、地元の方々を中心として多くの皆さんにご来場いただきました。
その内容は、前回に引き続き、主張あり、文芸あり、寸劇ありのバラエティに富んだものとなりました。

 

弁論大会の様子
  • 審査結果(敬称略)
    最優秀賞 ☆☆☆
    葛野 次雄(北海道静内町) 「姉去コタンから上貫気別へ」

    優秀賞 ☆☆
    深澤 みよの(北海道浦河町) 「わたしの生活」
    長谷川 希生(東京都) 「隣の島で私たちは生きています」
    住山 頼子(北海道千歳市)
    中本 玲菜(北海道千歳市)
    中本 杏奈(北海道千歳市)
    「おばあちゃん、お元気?」
  • 審査委員名簿(敬称略)
    審査委員長 萱野 茂 (二風谷アイヌ資料館館長)
    審査委員 藤村 久和 (北海学園大学教授)
    八重 清次郎 (釧路アイヌ語教室講師)
    切替 英雄 (北海学園大学助教授)