ぬりえ アイヌの伝統を題材としたぬりえをしてみましょう。

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あみ(きもの)のなかで木綿(もめん)を材料(ざいりょう)にして作られるものは、刺しゅうがしやすいので、女の人にとって「うでの見せどころ」でした。うずまきやとげの文様(もんよう)を組み合わせた手作(てづく)りのきものを、子どもたちや男の人は大切(たいせつ)に着ていました。

アイヌの人たちのえむ(かたな)は、人を斬(き)る武器(ぶき)ではなく、神に願(ねが)いごとをするときなどに使います。きれいな文様(もんよう)を編(あ)みこんだえむあっ(かたなかけ)にとおして、肩(かた)からたすきがけにしてさげます。

ちこいきはアイヌ語で「えもの」という意味(いみ)ですが、力の強いヒグマや大空をとぶシマフクロウのように、人間にはまねのできない力を持っているどうぶつは、かむい(神さま)としてうやまわれていました。