アイヌ文化交流センター

"キロロアン" 平成14年度5月

タイトル

アイヌ文化を語る-1- ~帯広に伝わるアイヌ伝統歌謡と舞踊~

講師

上野 サダ 氏
帯広市生まれ。1964年の「帯広カムイトウウポポ保存会」の結成時より会の活動に参加、長年活躍されてきました。最近はウポポ(歌)の歌い手として後継者の指導にあたっておられます。その他、帯広アイヌ語教室の講師なども務めながら、アイヌ文化の伝承活動に尽力され、2001年には当財団の「アイヌ語ラジオ講座」の講師も務めていただきました。これまで、北海道文化財保護功労者に選出(2000年)され、当財団のアイヌ文化賞(2001年)も受賞されています。帯広市在住。
広尾 正 氏
広尾町(十勝支庁)生まれ。15歳より阿寒・帯広で古老よりアイヌ古式舞踊の指導を受け、各地で舞踊家としてアイヌ歌舞の魅力を広めることに尽力されてきました。現在は全国各地の保育園・小学校の児童へのアイヌ舞踊の指導に活躍され、2000年にはアイヌ歌謡のCD『ケウトウム ピリカ』(遊企画)を出されています。帯広市在住。

概要

帯広を拠点に長年アイヌ伝統歌舞の伝承活動を続けている「帯広カムイトウウポポ保存会」(重要無形民俗文化財指定)で活躍されているお二人(講師)をお招きします。お二人には今までの活動や十勝の歌踊りについてお話を伺い、歌踊りには皆様にも参加していただきたいと思います。
※今回はビデオの上映はございません。

日時

平成14年5月17日(金)19:00~20:30

場所・お問合せ先

アイヌ文化交流センター
東京都中央区八重洲2-4-13 アーバンスクエア八重洲3階[地図
TEL:03-3245-9831 FAX:03-3510-2155

参加費

無料

定員

30名程度(申込不要:満員の場合はご容赦ください)

主催

財団法人 アイヌ文化振興・研究推進機構


「キロロアン」の開催日はセンターの開館時間(通常18時まで)を延長いたしますので、19時に講座が開始するまでの間、通常どおり図書や展示資料等をご覧いただけます。