アイヌ文化交流センター

"キロロアン" 平成14年度8月

タイトル

旭川のウポポ(歌踊り)

講師

川村 昌子 氏
(東京都中央区八重洲2-4-13アーバンスクエア八重洲3階)

ビデオ鑑賞

「音と映像による 新世界民族音楽体系1 北・東アジア 日本(北海道・アイヌ)」
(1994年 日本ビクター株式会社企画・製作 25分)
ビデオの演目

  • ムックル(=ムックリ。口琴)の演奏
  • トンコリ(五弦琴)の演奏
  • ウエカプ(挨拶の踊り)
  • チカプ・ウポポ(鳥の舞)
  • エムシ・ウポポ(剣の舞)
  • ク・リムセ(弓の舞)
  • ロク・ウポポ(座り唄)
  • フッタレチユイ(心臓比べの踊り)
  • イヨマンテ・ウポポ(クマを送る際の踊り)

概要

今回は、旭川で伝承されているアイヌ伝統歌舞を収録したビデオを上映します。講師の川村昌子さんは、これまで旭川のウポポの伝承活動に活躍されてきた方ですので、ビデオの解説、踊りの指導も行っていただくこととしております。参加者の皆様にも踊りの輪に加わっていただければと思います。多数のご参加をお待ちしております。

  • ウポポについて
    「ウポポ」という言葉をよく聞きますが、地方によって微妙に意味が違います。旭川を含む道央や道東では、唄踊りの総称として使われることが多いようです。たとえば、男性によって行われる剣の舞は、旭川では「エムシ・ウポポ」と呼ばれます。一方、胆振・日高地方などでは、ウポポとは、通常、女性が車座になって、シントコ(行器)のふたでリズムをとりながら座って歌う「座り唄」を指します。

日時

平成14年8月23日(金)19:00~20:30

場所・お問合せ先

アイヌ文化交流センター
東京都中央区八重洲2-4-13 アーバンスクエア八重洲3階[地図
TEL:03-3245-9831 FAX:03-3510-2155

参加費

無料

定員

30名程度(申込不要:満員の場合はご容赦ください)

主催

財団法人 アイヌ文化振興・研究推進機構


「キロロアン」の開催日はセンターの開館時間(通常18時まで)を延長いたしますので、19時に講座が開始するまでの間、通常どおり図書や展示資料等をご覧いただけます。