アイヌ文化フェスティバル2014 鹿児島会場
2014年6月28日(土)にアイヌ文化フェスティバル2014(鹿児島会場)を開催します。
ご来場の皆様に先着でアイヌ伝統楽器「ムックリ」をプレゼントします。ぜひ会場にお越しください。
ムックリをプレゼント
イベント詳細
基調講演 北原次郎太(北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授)
アイヌ古式舞踊
(国指定重要無形民俗文化財)
様似民族文化保存会
伝統楽器演奏 鈴木紀美代(ムックリ演奏者)
䇮原小百合(北海道大学大学院文学研究科専門研究員)
北原次郎太(北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授)
主催 公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
後援 国土交通省、北海道教育委員会、鹿児島県、鹿児島県教育委員会、鹿児島市、鹿児島市教育委員会、公益社団法人北海道アイヌ協会
ステージの部
13:00~ 開演挨拶
13:15~ 基調講演
◆アイヌの歴史と文化 : 北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授 北原次郎太
14:15~ 休憩
14:30~ 伝統楽器演奏
■ムックリ演奏
鈴木紀美代(ムックリ演奏者)、䇮原小百合(北海道大学大学院文学研究科専門研究員)
■トンコリ演奏
北原次郎太(北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授)
アイヌ古式舞踊
様似民族文化保存会
15:30~ 終演
展示の部
木彫実演コーナー 高野 繁廣(公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構認定 伝統工芸家)
刺繍実演コーナー 河岸 麗子(一般財団法人アイヌ民族博物館職員)
その他 アイヌ文化紹介パネル展示コーナー、アイヌ工芸品展示コーナー、財団情報コーナー(冊子無料配布)、アイヌ文化紹介DVD映写コーナー
会場のご案内
鹿児島中央公民館(鹿児島市山下町5-9)
交通アクセス JR 「鹿児島中央」駅からタクシー約10分
「鹿児島」駅から徒歩約20分
市電 「朝日通り」電停から徒歩約5分
バス 「天文館」バス停から徒歩約10分
「金生町」バス停から徒歩約5分
空港バス 鹿児島空港から約50分
「天文館」または「金生町」で下車
出演者プロフィール
北原 次郎太(きたはら じろうた)
北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授
2005年よりアイヌ民族博物館学芸課勤務。2010年4月より現職。アイヌの宗教文化と物質文化、とりわけイナウについての研究を専門とするほか、アイヌ語、口承文芸、芸能などの研究に携わる。
様似民族文化保存会
様似地方に伝承されているアイヌ古式舞踊をはじめとするアイヌ文化(刺繍、木彫、料理、アイヌ語など)を伝承・保存する目的で、1983年に北海道ウタり協会様似支部の文化保存部会として発足。以来、古老からの指導を受け、資料を収集しながらアイヌ文化の伝承に取り組んでいる。
「アイヌ民族文化祭」「シャクシャイン法要祭」「アイヌ文化フェスティバル」などでアイヌ古式舞踊を披露するとともに、台湾原住民族との文化交流など、様々な活動を通してアイヌ文化の普及活動を展開。
1994年には国の重要無形民俗文化財保護団体の指定を受け、様似町文化奨励賞、(公財)アイヌ文化振興・研究推進機構のアイヌ文化奨励賞を受賞。
鈴木 紀美代(すずき きみよ)
ムックリ演奏者
標茶町生まれ、釧路市在住。
1971年から父の秋辺福太郎氏のムックリ製作を手伝い始め、1988年にムックリ演奏者として独立。現在はムックリの演奏者や製作指導者として活動。近年では、2011年にロシア連邦サハ共和国で開催された第7回国際口琴大会で優秀賞を受賞。著書として「父からの伝言」(2007)がある。
䇮原 小百合(えはら さゆり)
北海道大学大学院文学研究科専門研究員
札幌市出身。北海道大学博士課程修了(文学博士)。塘路口琴研究会「あそう会」(標茶町)会員。同会のムックリ演奏活動をきっかけにサハ民族音楽の研究に携わる。2003~2008年までサハ共和国国立高等音楽院講師・准教授。