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@ 桜の樹皮を鞘に2本、柄に1本巻き付けます。表面が滑らかな部分を選んで切り取ります。 |
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A 切り出しの刃をやや手前に倒して立て、手前に引いて磨きます。樹皮の裏は巻くと隠れるので凹凸が無くなる程度で構いません。 |
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B 樹皮の表は、深い赤紫色のつやが出るまで磨きます。
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C 鞘と柄に彫った溝の幅に合わせて切り、一巻きしてもかなり余裕のある長さにしておきます。 |
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D ぬるま湯に1日は漬けておき、水を吸わせます。樹皮が丸くなると使えます。 |
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E 水から取り出したら縮み始めるので、手際よく作業を進めます。3本それぞれ鞘や柄の溝に一度巻き付けて、2センチほど重なる部分に印を付けます。 |
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F 巻いたとき上になるほうには、印よりも先端側にくびれを作ります。印に丸刀の端を合わせて両側を切り取り、先を5ミリほど残して切り取ります。さらに、くびれの端から先端側を細くします。 |
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G 巻いたとき下になるほうには、印の延長上に丸刀の端を合わせて、中央を三日月型にくりぬきます。そこから1センチほど直線の切り込みを入れます。 |
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H 鞘の先端と柄には輪を作ってからはめます。巻いてからとめるよりも付けやすいからです。
止めの部分は佩裏
になるようにします。 |
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I 鞘口側には輪をはめられないので鞘に巻いてからとめます。くびれの片側を切り込みに入れ、裏側から先を引っ張ってはめます。樹皮はやや緩んでいますが、乾燥すると締まります。 |
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