アイヌ
文化
(
ぶんか
)
まで
地域
(
ちいき
)
や
研究者
(
けんきゅうしゃ
)
によって
異
(
こと
)
なりますが、12〜13
世紀
(
せいき
)
ころにアイヌ
文化
(
ぶんか
)
が
登場
(
とうじょう
)
しました。
生業
(
なりわい
)
厳
(
きび
)
しい
自然
(
しぜん
)
のなかでくらすアイヌの
人
(
ひと
)
たちのくらしは、
狩猟
(
しゅりょう
)
などの
労働
(
ろうどう
)
によって
営
(
いとな
)
まれました。
歴史
(
れきし
)
私
(
わたし
)
たちがアイヌの
人
(
ひと
)
たちを
史料
(
しりょう
)
のうえで
確認
(
かくにん
)
できるのはおおよそ15
世紀
(
せいき
)
ころからです。
食
(
た
)
べる
「
自然
(
しぜん
)
」に
食料
(
しょくりょう
)
を
求
(
もと
)
めていたアイヌの
人
(
ひと
)
たちは、
一年
(
いちねん
)
の
多
(
おお
)
くを
食料採取
(
しょくりょうさいしゅ
)
に
費
(
つい
)
やしました。
言葉
(
ことば
)
アイヌ
語
(
ご
)
はアイヌの
人
(
ひと
)
たちの
独自
(
どくじ
)
の
言葉
(
ことば
)
です。
着
(
き
)
る
アイヌの
人
(
ひと
)
たちが
身
(
み
)
にまとう
衣服
(
いふく
)
には、ふだん
着
(
ぎ
)
と
特別
(
とくべつ
)
な
儀式
(
ぎしき
)
のときの
晴
(
は
)
れ
着
(
ぎ
)
とがあります。
信仰
(
しんこう
)
アイヌの
人
(
ひと
)
たちにとっての
神々
(
かみがみ
)
は、くらしに
欠
(
か
)
くことができないもの、
力
(
ちから
)
が
及
(
およ
)
ばないものなどです。
芸能
(
げいのう
)
儀式
(
ぎしき
)
のとき、
親
(
した
)
しい
人
(
ひと
)
たちが
集
(
あつ
)
まったときなどには
必
(
かなら
)
ずといっていいほど
歌
(
うた
)
い、
踊
(
おど
)
りました。
住
(
す
)
まう
食
(
た
)
べ
物
(
もの
)
や
飲
(
の
)
み
水
(
みず
)
が
得
(
え
)
やすく、
災害
(
さいがい
)
にあわないような
場所
(
ばしょ
)
を
選
(
えら
)
んで
村
(
むら
)
をつくりました。
アイヌ
文化
(
ぶんか
)
の
現在
(
げんざい
)
明治以降
(
めいじいこう
)
、アイヌの
人
(
ひと
)
たちは
固有
(
こゆう
)
の
文化
(
ぶんか
)
を
否定
(
ひてい
)
され、
苦難
(
くなん
)
の
道
(
みち
)
を
歩
(
あゆ
)
んできました。