カンリリカときつねのかみさま

”きつねは けがを しているせいで
うまく エサが とれず
おなかを すかせているに ちがいない”

そう おもった カンリリカは じぶんの とった
さかなのなかから いちばん おおきなさかなを
きつねのほうに なげて あげた。