とオオカミのやくそく

つぎのひのあさ、セプは にこにこして いいました。
「ミチ(おとうさん)、ハポ(おかあさん)、ぼく きのうね、いいことが あったんだ」
「それは よかったな。なにがあったんだい」
「うふふ ひみつ!」
そういうと セプは、
こっそり じぶんのごはんを かくしました。
たすけてくれた どうぶつに、
たべてもらおうと おもったのです。