2017年10月29日(日)にアイヌ文化フェスティバル2017(宮崎会場)を開催します。
ご来場の皆様に先着でアイヌ伝統楽器「ムックリ」をプレゼントします。
ぜひ会場にお越しください。
ステージの部
13:00~ 開催挨拶
13:15~ 基調講演 「DNAが明らかにする日本列島集団の成立史」
篠田 謙一
14:15~ 休憩
14:30~ アイヌ文化公演
音楽公演/ 阿寒口琴の会(あかんこうきんのかい)
口承文芸・古式舞踊/ 平取アイヌ文化保存会
篠田 謙一 (しのだけんいち)
国立科字博物館副館長・人類研究部長
静岡県生まれ。京都大学理学部卒業。博士(医学)。
産業医科大学助手、佐賀医科大学助教授を経て、現在、国立科学博物館副館長・人類研究部長。専門はDNA人類学。
日本とその周辺地域で発掘調査を行い、古人骨に残るDNAを分析して、日本人の起源と成立に関する研究を行っている。
また南米アンデス地域での発掘調査を通じて、文化の変容と集団の遺伝的な変化の関係についての解析を進めている。

著書
『DNAで語る日本人起源論』(岩波書店、2015)
『DNAが語る「日本人への旅」の複眼的視点』(『科学』80巻4号、2010)
『日本人の起源-最初の日本人から邪馬台国の謎まで』(ニュートンプレス、2009)
『日本人になった祖先たち-DNAから解明するその多元的構造』(NHKブックス、2007)
阿寒口琴の会(あかんこうきんのかい)
1992年発足。ムックリ(伝統楽器)を演奏。各国の世界口琴大会に出演(1999年オース卜ラリア、2002年ノルウェ一、2006年オランダ)。また、アイヌの古式舞踊や口承で伝えられてきたウポポ(伝統歌謡)の伝承、保存にも力を注いでいる。
1999年2月 日本口琴協会主催「ムックリの響き」出演
2001年3月 東京青山円形劇場「アイヌ音楽の夕べ」出演
2005年5月 札幌東洋音楽学会出演
平取アイヌ文化保存会
アイヌの精神文化・物質文化を単なる記録としてではなく、できるだけ生活の中で生きたものとして保存・伝承することを目的に、故・萱野茂氏を初代会長として1983年に結成された。
以来、国指定重要無形文化財である「アイヌ古式舞踊」をはじめ、衣・食・住やアイヌ語など、さまざまな分野にわたって幅広く文化伝承活動を続けている。
また、諸外国の先住民族との国際交流にも力を入れるなど、世界へ向けたアイヌ伝統文化の紹介にも多大な貢献をしている。
ホワイエの部
木彫実演
荒木 繁(あらき しげる)
当財団認定 伝統工芸家
公益社団法人 北海道アイヌ協会認定 優秀工芸師

刺繍実演
飯田 米子(いいだ よねこ)
公益社団法人 北海道アイヌ協会認定 優秀工芸師
イベント概要
日時 2017年10月29日(日)
開場:12:00
開演:13:00
入場料 無料
会場 宮崎市民プラザ
場所 宮崎県宮崎市橘通西1丁目1−2
マップ
交通のご案内 ●バス/橘通1丁目バス停をご利用下さい。橘通1丁目バス停から徒歩3分
●電車・バスをご利用の方/宮崎駅・南宮崎駅からバスで10分、徒歩30分
●空港をご利用の方/宮崎空港からバスで25分、タクシーで20分
主催/公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
後援/国土交通省、北海道教育委員会、宮崎県、宮崎県教育委員会、宮崎市、宮崎市教育委員会、公益社団法人北海道アイヌ協会
文化庁・北海道補助事業
問い合わせ