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幕別町蝦夷文化考古館

白人コタンのアイヌの指導者であった故吉田菊太郎(明治29年7月20日生~昭和40年1月8日、68歳で没)は昭和15年1月に北海道アイヌ文化保存協会を組織して以来、先祖の残した文化財が散逸するのを恐れて、文化財を蒐集してきた。これらの文化財を陳列し、保存するために故吉田菊太郎が各市町村、各関係団体、各個人に協力を依頼し、管内・道内は勿論のこと、遠く東京方面にまで寄付等の協力を仰ぎ、昭和34年に総工費200万円(町20万円負担)で本館が建築された。
館内に陳列されているのは、刀・矢・矢筒・弓・盃・酒桶・着物等の生活用品、宝物類・写真・書類等貴重なものばかりである。
昭和40年、吉田氏の死去により遺族は故人の遺志を尊重し、町に無償寄付を申し出、昭和41年1月に建物ごと町に寄付した。
現在は町立として町教育委員会で管理、運営している。

開館 AM10:00~PM4:00
休館 毎週火曜日(火曜日が国民の休日の場合はその翌日)
年末年始(12月30日~1月5日まで)
交通 幕別~帯広間十勝バス『考古館前』下車1分
所在地 北海道中川郡幕別町千住114番地1
TEL.0155-56-4899
ホームページ http://www.town.makubetsu.lg.jp/kyouiku/matikadogallery/ezobunkakokokan/ezobunkakokokan.html