2015年7月11日(土)にアイヌ文化フェスティバル2015(三重会場)を開催します。
ご来場の皆様に先着でアイヌ伝統楽器「ムックリ」をプレゼントします。
ぜひ会場にお越しください。
ステージの部
13:00~ 開演挨拶
13:15~ 基調講演 「アイヌ民族の歴史と文化」
-松浦武四郎が歩いた北海道・樺太・千島列島-

田村 将人(札幌大学特命准教授)
14:15~ 休憩
14:30~ 伝統楽器演奏
■トンコリ奏者
ToyToy・Shiho
14:55~ アイヌ古式舞踊
札幌ウポポ保存会
15:35  終演
 
基調講演

田村 将人(札幌大学特命准教授)
1976年、北海道興部町生まれ。千葉大学大学院博士課程修了。2005年より北海道開拓記念館(現・北海道博物館)学芸員。2013年より札幌大学特命准教授。
これまでに、アイヌ民族約20名へのインタビューをはじめ、日本、ロシア(サハリン、ウラジオストクなど)で民具や歴史資料の調査を行ってきた。
専門:アイヌ民族、とくに樺太アイヌの20世紀の近現代史。
伝統楽器演奏

ToyToy 小川 基(といとい・おがわ もとい)
(トンコリ・ムックリ奏者・アイヌ古式舞踊継承者・
アイヌ文様切り絵作家・アイヌ文様デザイナー)
札幌生まれ。アイヌ文化に囲まれ幼少期を過ごし、文様を作り出す。
高校卒業後、沖縄に渡り自文化の誇りに触れ、自らのアイディンティを見つめ直し、北海道に戻り、
全道の古老に会いに行き、アイヌ文化を学び直す。
演奏・創作活動の他、アイヌ文様の切絵・ウポポ&リムセのワークショップを全国で展開している。

Shiho(しほ)(コーラス・MC・ToyToy屋コーディネーター)
山形県鶴岡市出身。幼少期より母のピアノに合わせて歌いだす。
2008年ToyToyと出会い、アイヌ文様の壮大さ、音楽の根源に感銘を受け、
2010年札幌に。アイヌ文化を学びながらToyToy屋コーディネーターとして活動中。
アイヌ古式舞踊

札幌ウポポ保存会
「先祖から伝承されたアイヌ民族文化の正確な伝承・保存」を目的に、
石狩地方のウポポ・リムセの調査・研究と石狩川筋に伝わるウポポ・リムセを伊澤コヤエフチより伝承をうけ、
札幌独自のアイヌ古式舞踊を伝承・保存している。
以来、古式舞踊を初めとしたアイヌ文化の伝承・保存に努め、
毎年アイヌ古式舞踊・儀式などを全国での各種文化関係行事で発表し続けている。
1994年には国の重要無形民俗文化財保護団体の指定を受け、
2000年に(公財)アイヌ文化振興・研究推進機構のアイヌ文化奨励賞(団体)を受賞。
ホワイエの部
木彫実演コーナー 貝澤 守
(公社)北海道アイヌ協会 優秀工芸師
刺繍実演コーナー 澤井 幸子
(公社)北海道アイヌ協会 優秀工芸師
その他 アイヌ文化紹介パネル展示コーナー
アイヌ工芸品展示コーナー
財団情報コーナー(冊子無料配布)
アイヌ文化紹介DVD映写コーナー
貝澤 守 澤井 幸子
会場のご案内
三重県総合文化センター(三重県津市一身田上津部田1234番地)
会場へのアクセス
バス バス停「総合文化センター行き・夢が丘団地生き(系統番号89)」乗車
バス停「総合文化センター前・総合文化センター」下車すぐ
主催:公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
後援:国土交通省、北海道教育委員会、三重県、三重教育委員会、津市、津市教育委員会、
公益社団法人北海道アイヌ協会
文化庁・北海道補助事業
問い合わせ